kiriのblog
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英検1次合格!

何とか英検1次試験に合格しました。
リスニングで平均点の半分ほどの点数しかとれませんでしたが、
それ以外では割と良かったので受かったようです。

まぁ、試験の次の日には解答速報を見て
結果はとっくにわかっていたんですけどね(笑)
一応、合格通知がくるまでは心配していましたが。

2次試験は20日で、面接をやるそうです。
どういううことをやるのかは知りません(爆)

ところで、明日から3連休ですねw
俺は、今日からテスト2週間前になるんで、予定なしです。
英検2次や期末の勉強をしつつも、PCに励みたいと思っています(笑)

フォントが小さい!

記事を確認しようとしたら、
フォントが小さくなっているじゃないですか。
はじめは、自分のPCがおかしくなったんだと思って、
特に気にしなかったんですけど、
やっぱりアメブロのほうに問題があるそうですね。

本日2:00~5:00にブログの表示速度の改善のため、
プログラム修正のメンテナンスを行いましたが、
デザインスキンに「文字が小さくなった」「行間が狭くなった」等の不具合が発生しました。
現在、皆様からの不具合報告をもとに復旧作業を進めております。


明日、緊急メンテを行って直すそうです。
アメブロさん、せっかく戻ってきてやったんだから、
ちゃんとやってくださいよぉw
直んなかったら、今度こそ変えてやりますよ。

追記
ちゃんと直っていましたね。よかった、よかった。

W杯アジア最終予選①北朝鮮戦

なんとか勝ちましたね。C= (-。- ) フゥー
TVの前で無駄に疲れましたよ。
ホントはらはらさせてくれましたね。

詳しい試合結果はこちらへ

格下であるはずの北朝鮮との試合でここまで苦戦するとなると、
やはり日本も弱いですね。

前半、キックオフすぐの北朝鮮の勢いには少し圧倒されましたが、
日本代表は冷静に判断して、小笠原がゴールをいれてくれました。

でも、後半は北朝鮮にゴールを入れられて、
ロスタイムぎりぎりまでハラハラしましたよ。
ジーコ監督も、結局、高原、俊介の海外組を投入しましたね。
最後には、大黒を入れて、みごとゴールを決めてくれました。
よかったです。ホームで引き分けは負けと等しいですからね。

さて、次は3月25日に行われるアウエーのイラン戦ですが、
サントス、田中が出られないので心配ですねぇ。
ジーコ監督がどういう戦略でいくのか楽しみです。

いじめ14歳のMessage



著者: 林 慧樹
タイトル: いじめ14歳のMessage

さて、本日3冊目の感想です。
本当はまだまだ感想を書きたい本があるのですが、
この辺でそろそろやめておくことにします。

この本は、ある友達に薦められて読みました。
主人公と同い年だということで共感を持ちました。

どんな事があっても絶対に自分から命を絶ったらいけない。
なぜなら、人は愛し愛されるために生まれてくるのだから。


これは、この本の主題の文です(一部改変)
この小説により、今の子供の社会にある“いじめ”という事実、
そして、自殺をしてはいけないということを訴えかけてきます。

はっきりいって始めは、文体が幼いし、一人称で書かれているし、
つまらないと思っていました。
でも、徐々に読み進めているうちに、この中学生らしい
素直な文章こそがこの物語にぴったりだと思えるようになりました。

この本を読んだ人の反応には二通りあると思います。
一つは、切なくなって、この現実を変えたいと思う反応。
そして、もう一つは、こんな本くだらないと思う反応。
後に書いたような反応をするような人は、
きっと、誰かをいじめているんじゃないかとさえ思います。

あんまり詳しく感想を書くと、
ネタバレしそうなのでこの位にしておきます。

とにかく、心が切なくなって泣けます。
この現実を変えたいと切実に思えます。
ぜひ、みなさん読んでみて下さい。
本当にお薦めの1冊です。

あすなろ物語



著者: 井上 靖
タイトル: あすなろ物語

本日2冊目の感想です。

この本は、著者、井上靖さんの自伝的作品だそうです。
主人公である鮎太の少年時代から青春時代を経て、
壮年時代までの成長を全部で6つの物語で描きます。

この、『あすなろ』とは、ある説話からきているようです。
その説話とは、あすなろの木は“明日は檜になろう”と
念願しながらついに檜にはなれないというものです。

鮎太は、様々な人々と出会い、そして別れを繰り返しながら、
だんだんと成長していきます。

俺も、たくさんの人に支えられながら生きている
ということに気がつかせてくれた1冊でした。

峰雲へ



著者: 阿部 夏丸
タイトル: 峰雲へ

久々の本の感想です。
とりあえず、この本のあらすじから。

この作品の舞台は、昭和40年代の矢作(やはぎ)川。
主な主人公は3人の少年です。
小6の正治、伸一、そして拓郎。
この3人が川を巡る人々との触れ合いの中で成長していきます。

作者の阿部さんは、子供の描き方がとてもうまいです。
大人には大人の世界がある。
それと同じように、子供にも子供の世界があって、
微妙な人間関係の中でたくさんの悩みをかかえている。
そんなことをわかって著者は書いているのだと思います。

特に、拓郎の祖父で川漁師の源造の死への反応、
伸一の舞への初恋の悩み、
知能障害のカン坊への接し方など、
子供達がとても活き活きしていました。

俺も成長しなければならないと思わされた作品でした。

「ソフト」がアマ竜王戦参戦

今年6月に東京都内で行われる第18回アマチュア竜王戦(日本将棋連盟、読売新聞社主催)の全国大会に、コンピューター将棋ソフトが出場することが決まった。(読売新聞)

このソフトの実力は、人間のトップアマの六段に対して
四段から五段の間のレベルに到達していて、
なんと1秒間に30万手先読みすることができるそうです。

俺は将棋のルールは知っていますが、あまりやりません。
でも、そうとう奥が深いですよね。
この記事を読むと、このソフトはまだまだプロには
遠く及ばないようですが、それでもあと何年もすれば、
AIが名人を打ち負かすといったこともあるのでしょうか。

それにしても、1秒に30万手先読みすることができるソフトでも
到底及ばないようなプロの棋士は、本当にスゴいですよね。

Be kind to everyone.

今日の塾の英語の問題でこんなのがありました。
意味は書かなくてもわかるでしょう。

俺も、こんなことを言われなくてもいいような人に
なりたいなぁと思った授業でのひと時でした。
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